友沢ミミヨ
Mimiyo Tomozawa
漫画家・イラストレーター
90年代に『ガロ』『AX』『テレビブロス』『S&Mスナイパー』等で漫画を連載。著書に『いもほり』(青林堂)、『きのこ旅行』(青林工藝舎)、『原始式教育入門 まめおやじ』(パロル舎)、『まめおやこ』(長崎出版)等がある。
白昼夢のような感覚を呼び起こす作用のあるものを創ろうと心がけている。
なぜなら昼の光からいつの間にか夕暮れになっているような境界のない時間(世界)に興味があるからだ。
気がつけば異様な世界に紛れ込んでいる、常識が変容している、というストーリーの中で自分が描くむっちりとしたキャクターは右往左往したり覚悟を決めたりする。
村上春樹著『またたび浴びたタマ』(文藝春秋社)の全イラストを担当。
2001年、ポンピドゥーセンター(Centre Pompidou)より、子ども向け絵本『Viens chez moi!!!』を Glasexx と共著、出版。
Jim O'Rourkeのアルバム『Eureka』『Insignificance』のジャケットや東京・中野ブロードウェイの名物書店「TACO-ché」 の看板を手掛ける。
2005年、ニューヨークのDinter fine artにてグループ展に参加。
2014年、マルセイユのPakito Bolinoに率いられ「MANGARO」「HETA-UMA」展に参加。
2019年より、画家である娘(友沢こたお/Kotao Tomozawa)と「とろろ園/TOROROEN」というアートユニットでも活動中。
安部慎一賞受賞。

