GINZA

内藤正敏

Masatoshi NAITO

1938年東京生まれ。25歳の時、撮影のために赴いた出羽湯殿山で即身仏に出会い、修験道への興味を深め、66年に羽黒山伏の秋峰修行に参加。写真家として独自の作風を獲得するとともに、東北の民間信仰を主題に研究を開始。「婆バクハツ!」(79)、『出羽三山と修験』(82)で第2回土門拳賞受賞、「遠野物語」(83)、「東京 都市の闇を幻視する」(85)で日本写真協会年度賞。闇に向かってストロボを焚く独特の作風で注目を集め、国内外で発表。同時に、民俗学者として「ミイラ信仰の研究』(74)、「修験道の精神宇宙」(91)、「遠野物語の原風景」(94)「日本のミイラ信仰」(99)など多数。東北と江戸・東京、自然と都市、科学と宗教といった異質のテーマを、多角的な視点と斬新な発想に基づく民俗学の論考を次々と発表している。

内藤正敏の展覧会

AKIO NAGASAWA Inaugural Exhibition

猪瀬 光、小川隆之、加納典明、杵島隆、倉田精二、坂田栄一郎、沢渡朔、柴田敏雄、須田一政、瀬戸正人、立木義浩、内藤正敏、野村佐紀子、森山大道、細江英公、吉永マサユキ、吉増剛造、吉行耕平、ウィリアム・クライン、サラ・ムーン

2014年11月5日(水) - 11月30日(日)
AKIO NAGASAWA Inaugural Exhibition
2014.11.5(Wed.) - 11.30(Sun.)
Gallery hours:11:00-19:00
Closed on Monday,Tuesday
*11月24日は祝日につきオープンいたします。

内藤正敏の出版物