Somewhere about here
開廊時間|火〜土 11:00–19:00 (土 13:00–14:00 CLOSED)
休廊日|日・月・祝日
※夏期休廊|8月9日(日)〜8月17日(月)
このたびAkio Nagasawa Gallery Ginzaでは、川元陽⼦の個展「Somewhere about here」を開催いたします。
Akio Nagasawa Galleryでは、これまでもグループ展やアートフェアなどで川元陽⼦の作品を紹介してきましたが、個展の開催は今回が初となります。
川元は⼤分県⽣まれ。1990年代後半より独学で油絵を描き始め、1999年に「illustration」誌(⽞光社)のザ・チョイス優秀賞を受賞。国内外の展覧会で作品を発表するほか、作品集やCDジャケットのアートワークなども⼿掛けています。特別な場所を求めるのではなく、⽇常のなかにある何気ない⾵景と向き合うことで、絵画そのものを⾒つめる視点を探求し続けてきました。
本展では、未発表の最新作を含む作品を展⽰いたします。個展タイトル「Somewhere about here」が⽰すように、「どこかにある場所」でありながら「ここ」とも重なるような⾵景を描いた作品群をご紹介いたします。この機会にぜひご⾼覧ください。
作家ステートメント
風景画を描き始めた時、モチーフは身近にあって誰にも興味を持たれていないものや、見られることを前提としていないものを選ぶようにしました。
あえてそういうものを描いて、普通の風景画にならないようにしていたのですが、意味のないものを描くことで、絵そのものを見てもらえるという思いもありました。
絵を描いていくなかで、「海外や日本中を撮影旅行して……」などといつも考えてはいたのですが、30年近く経っても、いまだにどこにも行かず、近所をうろうろしている自分に呆れます。
でも、どこへ行っても同じような場所を探していたのかもしれません。
-川元陽子
アーティスト
川元 陽子
Yoko KAWAMOTO
主な展覧会
個展
1999年「ORDINARY DAY」gallery ROCKET、原宿
2001年「Bask in the sun」ON SUNDAYS、渋⾕
2006年「drifter」ATM Gallery、ニューヨーク
2009年「for the present」Nanzuka Underground、⽩⾦
2010年、2012年「川元陽⼦展」、2015年「まわり道 ‒ Roundabout way ‒」Tokyo CULTUART by BEAMS、原宿
2020年「frame and landscape」B GALLERY、新宿
グループ展
2018年−2024年 「WAVE展」3331 Arts Chiyoda 他
2023年 Akio Nagasawa Gallery Aoyama、⻘⼭
2026年 Akio Nagasawa Gallery Ginza、銀座












