サイン入り
通過者の視線(エッセイ)/A Passerby’s View(Essay)
サイン入
「ぼくが50年という時を掛けて覚えた唯一のカメラワークとは“通過者の視線”に他ならない。」
スナップへのこだわり、銀塩やデジタルか、白黒かカラーか、スランプ時代を語った
深瀬昌久氏との対談など、半世紀にわたる写真家としての実践をめぐる思考と葛藤を
跡づける。単行本未収録の写真論やエッセイなど全29編。
『もうひとつの国へ』(朝日新聞出版、2008年)所収の9篇を含む、白黒写真50点余収録。
- 判型
- 190 x 128 x 28 mm
- 頁数
- 238頁
- 製本
- ソフトカバー
- 発行年
- 2013
- 出版社
- 月曜社

森山大道
Daido MORIYAMA
1938年大阪生まれ。写真家・岩宮武二、細江英公のアシスタントを経て1964年に独立。写真雑誌などで作品を発表し続け、1967年「にっぽん劇場」で日本写真批評家協会新人賞受賞。1968-70年には写真同人誌『プロヴォーク』に参加、ハイコントラストや粗粒子画面の作風は“アレ・ブレ・ボケ”と形容され、写真界に衝撃を与える。
ニューヨーク・メトロポリタン美術館やパリ・カルティエ現代美術財団で個展を開催するなど世界的評価も高く、2012年にはニューヨークの国際写真センター(ICP)が主催する第28回インフィニティ賞生涯功績部門を日本人として初受賞。2012年、ウィリアム・クラインとの二人展「William Klein + Daido Moriyama」がロンドンのテート・モダンで開催され、2人の競演は世界を席巻した。2016年、パリ・カルティエ現代美術財団にて2度目の個展「DAIDO TOKYO」展を開催。2018年、フランス政府より芸術文化勲章「シュヴァリエ」が授与された。2019年、ハッセルブラッド財団国際写真賞受賞。
2021年、パリのMEP(ヨーロッパ写真美術館)にて東松照明との二人展「Tokyo: 森山大道+東松照明」を開催。2022年、アムステルダムやローマ、サンパウロ、北京で個展を開催するなど、現在も精力的に活動を行っている。
森山大道の出版物
稀少 サイン入り
Another Language: 8 Japanese Photographers(サイン入)
猪瀬 光、須田一政、内藤正敏、野村佐紀子、細江英公、森山大道、横田大輔
$167.40