AOYAMA

侵入するスペクトル

ユアサ エボシ

2019年10月31日(木) - 11月30日(土)
オープニング・レセプション|10月31日(木)18:30-20:00(作家在廊)
開廊時間|木〜土 11:00–13:00, 14:00–19:00
休廊日|日〜水・祝日

【作家在廊日(予定)】
11月9日(土)・16日(土)15:00〜、29日(金)14:00〜、30日(土)11:00〜

 

この度、Akio Nagasawa Gallery Aoyamaは、ユアサエボシ個展「侵⼊するスペクトル」を開催致します。

ユアサエボシは1924年(大正13年)に生まれ、1987年に63歳で死去した。画家を目指し16歳で福沢一郎絵画研究所へ通いシュルレアリスムと出会う。戦後は進駐軍がもたらしたアメリカ文化の影響を受け、山下菊二らが結成した前衛美術会に参加し……

ユアサエボシとは、1983年⽣まれの実在のユアサエボシが戦前に⽣まれていたという設定により、架空の“私”を⽣きるプロジェクトです。
「架空の略歴を参照しながら、当時実際にありえたかもしれない作品を作り続け、制作を通して架空の⼈物が徐々に⾁付けされていく。現実の私が死んだ後に歴史にエラーを忍び込ませたい。」とユアサは話します。

本展では、150号の⼤型作品を中⼼に、1960年代の社会事象を捉えた作品や架空のユアサエボシの個⼈的体験に焦点をあてた作品を展⽰致します。
この機会に是⾮ご⾼覧ください。

アーティスト

1983年千葉県生まれ。2005年東洋大学経済学部卒業。2008年東洋美術学校絵画科卒業。

主な展覧会
2019年「曲馬考」(銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー、東京)
2019年「プラパゴンの馬」(EUKARYOTE、東京)
2018年「シェル美術賞アーティストセレクション」(国立新美術館、東京)
2018年「Multi shutter」(EUKARYOTE、東京)
2017年「第20回岡本太郎現代芸術賞」(川崎市岡本太郎美術館、神奈川)

主な受賞
2018年 第10回絹谷幸二賞