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ground ZERO ny

加納典明

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300部限定/ナンバー入

2015年夏、写真家、加納典明氏が久しぶりに訪れたニューヨークは、観光客に溢れていました。
そこで氏が思い出したのは、ワールドトレードセンターの吹きさらしの屋上に立ったときのこと。
9.11後の変容と現実へのとらえ方はさまざまですが、写真は歴史に埋もれゆく事象を後世へと物語ります。

3月31(木)よりキヤノン・ギャラリー(銀座)を皮切りに巡回する同名の展覧会カタログです。
★サイン入りをご用意致します。

判型
256×182×14 mm
頁数
140頁
製本
ソフトカバー
発行年
2016
出版社
ISHI INC.

加納典明

Tenmei KANOH

1942年愛知県生まれ。名古屋市立工芸高等学校産業美術科卒業後、小川藤一氏、杵島隆氏に師事。独立後はフリーの写真家として広告業界などで活躍。『平凡パンチ』のグラビアページを主な活動の場としてヌード作品を次々発表し、「“写真”はあくまで時代に物申し、切り裂く道具であり方法論」という独自のスタイルを確立。69年、『平凡パンチ』のNY特集号のために渡米、取材後そのままNYに残り、人種も様々なモデルやヒップスターが集うオージー・パーティに潜入し撮影。当時のNYの気分を的確に撮し出したシリーズ《FUCK》により、一躍その名を轟かせる。以後、テレビや映画に出演するなど活動の場を広げ、『月刊THE TENMEI』(93)を創刊。続く94年写真集『きクぜ』を発売。一連の過激なヌード表現で物議を醸す。日宣美賞、APA賞、朝日広告賞、毎日広告賞等、受賞多数。

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