ginza

Drawing, Photograph, Maquette

安藤忠雄

2016年6月24日(金) - 10月9日(日)
Gallery hours:11:00-19:00
Closed on Monday,Tuesday
夏期休廊:2016年8月8日(月)- 8月16日(火)

この度、Akio Nagasawa Gallery では、建築家・安藤忠雄による展覧会「Drawing, Photograph, Maquette」展を開催致します。

この展覧会では、安藤建築作品の中でも「光の教会」「住吉の長屋」「直島プロジェクト」といった、日本での代表的な7つのプロジェクトにフォーカスをして、それらの思考の痕跡を感じさせるドローイング作品、自作を自身で撮影した写真作品、また、実際の建築物と同じ技法(鉄筋、コンクリート)にて制作された模型作品、「光の教会」(1/20 スケール)、「住吉の長屋」(1/10スケール)を展示致します。

安藤忠雄『Drawing, Photograph, Maquette』展は、ご好評につき会期が延長となりました。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

アーティスト

1941年大阪生まれ。建築家。世界各国を旅した後、独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。
環境との関わりの中で新しい建築のあり方を提案し続けている。
代表作に「光の教会」「大阪府立近つ飛鳥博物館」「淡路夢舞台」「FABRICA(ベネトンアートスクール)」「フォートワース現代美術館」「東急東横線渋谷駅」「プンタ・デラ・ドガーナ」など。
1979年に「住吉の長屋」で日本建築学会賞、93年 日本芸術院賞、95年 プリツカー賞、 03年 文化功労者、05年 国際建築家連合(UIA) ゴールドメダル、10年 ジョン・F・ケネディーセンター芸術金賞、後藤新平賞、文化勲章、12年 リチャード・ノイトラ賞など受賞。
1991年ニューヨーク近代美術館 (MoMA)、93年にパリ ポンピドーセンターにて個展開催。イェール大学、コロンビア大学、ハーバード大学の客員教授を務め、1997年に東京大学教授、03年から名誉教授に。
著書に「建築を語る」「連戦連敗」「建築手法」「建築家 安藤忠雄」「仕事をつくる」など。
阪神・淡路震災復興支援10年委員会の実行委員長として被災地の復興に尽力する。
2000年に瀬戸内海の破壊された自然を回復させるため、中坊公平氏と共に「瀬戸内オリーブ基金」を設立。
2004年より「美しいまち・大阪」の実現に向けて、大川・中之島一帯を中心に桜を植樹する「桜の会・平成の通り抜け」の活動に呼びかけ人として参加。
2016年東京オリンピック招致のためのグランドデザインの監督を務める。
また、2007年からは東京湾のゴミの埋立地を森にする「海の森募金」の事業委員長を務め、国内のみならず海外でも活動を伝える。 2011年、東日本大震災復興構想会議 議長代理。この東日本大震災で親を亡くした子どもたちの学びを支援する為、「桃・柿育英会」と称した遺児育英資金を設立。被災地の子供たちに、10年間にわたって支援を続けている。

出版物

芸術新潮_11月号

$13.12
在庫有り

特集 現代建築家・安藤忠雄-伝統との対話
独自の作風で知られる安藤忠雄が、自作を通して日本の伝統的建築の魅力を語る!!

安藤建築の世界:光と出会う-光の教会+本福寺水御堂+小篠邸/自然と生きる-本福寺+水の教会+直島現代美術館+TIME'S+住吉の長屋/素材をいかす-光の教会+宮下邸/すき間をつくる-城戸崎邸+TIME'S+住吉の長屋/極小空間への冒険-ベニヤの茶室+テントの茶室+コンクリートの茶室
インタヴュ-:安藤忠雄、伝統と現代建築/町屋と素材/日本建築と西洋建築-水平性と立体性/建築は生きもの/引き算の美学/ドラマを生み出す建築
安藤忠雄略歴