宮島達男 「Counter Skin」

宮島達男

2017年4月7日(金) - 5月28日(日)
Gallery hours:11:00-19:00
Closed on Monday,Tuesday and 5.1-5.5

アーティスト

1957年東京生まれ。国際美術展ヴェネチア・ビエンナーレの若手作家部門アペルト'88で注目を浴びて以来、日本を代表する現代美術家のひとりとして、国内外で精力的な活動を続けています。
1999年のヴェネチア・ビエンナーレには日本代表として参加し、広島市現代現代美術館(1990年)、ヘイワードギャラリー(ロンドン、1997年)、東京オペラシティ(2000年)、アート・ソンジェ美術館(韓国、2002年)、ローマ市立現代美術館(2004年)、水戸芸術館現代美術ギャラリー(2008年)など国内外での重要な現代美術展にて個展。 1999年にはベニスビエンナーレの日本館の作家に選出された。 ロンドンのテートギャラリーやミュンヘン州立近代美術館、東京都現代美術館などに作品が所蔵されているほか、 六本木ヒルズ内のテレビ朝日外壁やベネッセアートサイト直島、東京オペラシティ、リウム美術館(韓国、ソウル)などパブリックアート作品も多い。 宮島の作品は、「それは変わりつづける」、「それはあらゆるものと関係を結ぶ」、「それは永遠に続く」という3つのコンセプトに基づいたデジタルカウンター(L.E.D.)に代表され、それぞれの数字が異なる速度で明滅し、0(ゼロ)を示さないことによって、時間や人間のライフサイクルの連続性、永遠性、関係性を示唆しる。 また、第2次世界大戦中に長崎で被爆した柿の木の木の実から取り出された種から生まれた苗木を世界各地に植樹する「時の蘇生—柿の木プロジェクト」の発起人。